自律神経やアレルギーについての情報のインプットの場としてLINEのオープンチャット(無料)を運営しております。自律神経やアレルギーについて学びたい方はぜひ下のQRコードもしくはこちらからご参加ください。
研修会案内
自律神経セラピストBasicコース
【全9講座まとめ申込】
全9回講座(90分 × 9回)
4月10日(水)
①-1概論 自律神経の解剖・生理学
4月24日(水)
①-2 自律神経を変化させる要因
5月 8日(水)
①-3 自律神経とストレス
6月 5日(水)
②-1 自律神経と血管・血流
6月19日(水)
②-2 自律神経と内臓
7月 3日(水)
②-3 自律神経と睡眠
7月31日(水)
③-1 神経の機能解剖
8月14日(水)
③-2 排便の運動学〜便秘と種類別対策〜
8月28日(水)
③-3 便秘の原因〜必要な介入と生活習慣〜
<視聴期間>
研修会2日後から
①は5/27まで
②は7/22まで
③は9/30まで の配信予定
※自律神経セラピストBasicコースの概要や講座の内容につきましては、こちらからご確認ください。
※以下↓の9講座まとめ申込は5月20日まで
※単発での申込は以下↓のそれぞれのボタンより
※アーカイブ視聴も可能。当日収録した講義内容の動画を後日、期間限定で公開します。
※資料の配布はございません。
自律神経セラピストBasicコース①
【オンライン座学研修 】
会場 zoom(それぞれにアーカイブ配信あり)
講師 及川文宏
時間 20:00〜21:30
4月10日(水) ①-1
『概論:自律神経の解剖・生理学』
4月24日(水) ①-2
『自律神経を変化させる要因』
5月8日(水) ①−3
『ストレスと自律神経』
<視聴期間>
研修会2日後から
①は5/27まで の配信予定
※自律神経セラピストBasicコースの概要や講座の内容につきましては、こちらからご確認ください。
※1つの講座のみの受講も可能
※アーカイブ視聴も可能。当日収録した講義内容の動画を後日、期間限定で公開します。
※資料の配布はございません。
【実技研修 in 東京 第8期】
申込開始は4月1日より
※オンライン座学研修を受講された方に実技研修の研修の申込フォームをお送り致します。
【募集対象】
・実技研修の受講には、全てのオンライン研修(①-1,①-2,①-3、②-1,②-2,②-3,③-1,③-2,③-3)の受講が必須となります。
・実技のみの受講はできません。
・オンライン研修と同じタイミングで実技研修を受けていただくことは可能です。その場合、オンライン研修の受講申込と同時に以下の
「自律神経コースについてのお問合せ」
より、実技研修会への参加を希望する旨をお伝えください。
<日時・場所>
場所:東京都内
①-4 5月25・26日(土日)
『脊椎・胸郭・骨盤の評価と介入』
②-4 7月13・14日(土日)
『血管・内臓の評価と介入』
③-4 9月28・29日(土日)
『神経・筋・筋膜の評価と介入』
※オンライン研修会の受講予定で、実技研修会の申込方法や料金についての詳細をお知りになりたい方は、以下のお問合せよりご連絡ください。
アレルギー疾患で辛い思いをしている方が、症状による制限や不利益を受けることなく、笑顔で過ごすことのできる生活を取り戻していくこと。
また、症状を抑える一時的な対症療法ではなく、身体を多方面から評価し、アレルギー症状が出ない身体を作っていくために必要な介入をしていくこと。
アレルギー症状及び自律神経の問題における改善方法の発展に貢献するとともにアレルギー症状や自律神経の問題で辛い思いをしている人を助けることを目的とする。
この目的を実現するため
・治療技術の構築
・研究(エビデンスの構築)
・情報伝達(一般の方やセラピストに向けて)
・教育(治療技術の伝達)
を進めて参ります。
この協会は、アレルギー症状及び自律神経の問題における改善方法の発展に貢献するとともに、アレルギー症状や自律神経の問題で辛い思いをしている人を助けることを目的とする。
1 アレルギー症状及び自律神経に関する調査・研究
2 アレルギー症状及び自律神経の問題における知識及び介入技術の研修を理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師などの専門職に対して行う
3 専門職に対して、アレルギー症状及び自律神経の問題の改善方法を指導する教育者の育成事業
4 一般人を対象としたアレルギー症状及び自律神経における疑問点等の相談事業
5 一般人を対象としたアレルギー症状及び自律神経についての知識を有する医師、薬剤
師、管理栄養士、看護師などによる講演会の開催事業
6 一般人を対象としたボディワークによる予防事業(アレルギー症状及び自律神経の問題を持つ一般人に対する、症状の予防や改善に寄与する体操を指導)
7 ボディワークを指導するトレーナーの育成事業。
8 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
【2030年】
アレルギー症状を診る専門の施設を造る
アレルギー症状で辛い思いをしている方に対して、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・臨床心理士・栄養士などの他職種が関わり、それぞれの専門分野における特性を生かしながらをサポートしていく施設です。
【2035年】
アレルギー症状専門の施設を全国の都道府県に造る
【2040年】
アレルギー症状に対する治療を体系化し、世界の各地域に広げる
このようなVisionでこの協会の活動を進めていきます。
今年、そして今現時点でするべきことを一つ一つ進めていきたいと思います。
一般社団法人
日本アレルギーリハビリテーション協会
Japan Allergy-Rehabilitation Association
代表 及川 文宏